ナガハマスクエア宇宙旅行

ヒゲを抜く男。
我は、ヒゲを抜く男なのだ！
もはや、ヒゲを抜く時痛みすら感じない男なのだ。

ある程度は根こそぎいかないと、
青くなるので、間引きするようにしている。
一卵性双生児の双子がいるので、どうなるかはサンプルとして結果は出ている。
でも、それにはある程度伸ばす必要があるので、タイミングを見極めないとだらしない奴になる。
そのせめぎ合いが当面の僕のテーマだ。

そして僕は髭（HIGE）というバンドが大好き。



バンド名がまず男の象徴。
男にモテようとする姿勢がかっこ良いのである。
この人たちを理解している奴は通だと思われるような存在感がかっこいいのだ。
アンダーグラウンドはかっこいいのだ。

そして僕は、この異性と仲良くなれるだろうか図るときに、
江頭2:50さんが好きと言ってくれたら、その娘と仲良くなりたくなる節がある。
なぜなら、男はみな、江頭さんが好きだから。
その男心を知ってもらえたら、「良いね！」と言いたくなりたくなる～！言う～！

漢たるもの男に、艷女たるもの女にモテなくてはならない。

河島英五の歌詞みたいだ。